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Hey, storytellers!

彗星列車から一曲。
物書き視点の詞になりました。ちょっと最後に語ろうかなと思います。

あとこれで曲タグの記事が100件目だそうです。
それと今年はこれが最後の更新です。皆様良いお年を…





1.無限のイメージ のどこかクローズアップ
手を付けるなら 既定に無いポイントでどうだい
妄想なんて膨大 収束を待つけれども
ペン持ってみようがどうも まだ広がるエンドレスプロット

最終到達点はあって 吐き出したい事もあるんだ
なのに憚かる間が埋まりようも無い pin in!
辞書片手に良いフレーズを探してみては
ジリジリだが言葉に厚みをセット

(Write date to) まあ世界線はこうであって
(Write date to) キャラはhot cool cuteが絡まりゃGOOD!
(Write date to) 例の見せ場までの道中はどんな困難を与えればいいのかな (Boil down your plot!)

Write now 筆が乗ったら一度きりの景色が 壮大に拡がり出す
過酷な試練与えても 君ならばきっと乗り越えれるさ
一期一会 出会いと別れを経て 君は扉開く
感動のエンディングへ 君を導こう
ストーリーテラーも驚くような未来へ
「続きを書かなくちゃ」

2.最高級のジレンマ 二択のシナリオ
どっちが良いだなんて 誰かに委ねちゃっていいの
心配性であって ウケなきゃ嫌になるだなんて
何だってこんなやって 書いてるのか忘れてやんの

道中通過点があって 避けれぬ宿命(さだめ)があって
なのにその点と点が線にならずに beat it!
ここを乗り切れば本当の天王山なんだな
盛り上がりで十分な推敲重ねよ

(Write date to) 伏線ならば十分張った
(Write date to) 要は全部アウトプットが出来ればGOODだ
(Write date to)曖昧な表現では想像の感動を下回りやしないかなぁ?(Boil down your phrase!)

Write on 僕が最初に思い描いたよりも 君は成長した
知らず知らずに拡がる キャラ・世界・台詞 大事にしなくちゃ
どんな物語にもいつの日にか 終わりが来るけれど
君と過ごした 君と創造した
この軌跡 希望を 忘れる事はないんだろう

実際の創作過程は 闇の峠
正解なんて片鱗も見えちゃいない
自分が信じているままに 理想を文字にしよう


僕が最初に思い描いたよりも 君は成長した
山場を乗り越えるたび いつしか君をリスペクトしている僕だ (I wonder you!)
Write now 書けば書くほど果てしなく拡がり出す 世界が愛しくなる
どんな挫折や苦難も 君ならばきっと立ち上がれるさ
僕はそんなに取り柄がないけれども 君が誇らしいよ
最高のカタルシス 君と歩き出す
ストーリーテラーも 見た事のない奇跡を…
「続きを書かなくちゃ」





───
個人的には執筆って一つの「セッション」だと思っています。
たとえばプロットだったりそういう骨組みを考えても、実際にどう表現しようという肉付けはその一瞬一瞬で変わっていく。
仮に執筆最中になんらかの原因でデータを失って、もう一度書き始めるときでも同じ流れであっても細かい表現って変わると思うんですよ。(場合によっては流れすら変わるかもしれない)
そういうところが
>筆が乗ったら一度きりの景色が 壮大に拡がり出す
という言葉に込めています。
また、書く人によってキャラクターをどう扱うかというのも変わってくると思います。
私の場合、キャラクターに設定と役職だったりいろいろ与えて、物語の軸となるレーンを作ってやる。そこをキャラクターに走らせてみると、思いもよらないことが頭の中で起こったりする。
そういう事を繰り返して、キャラクターが成長し、ストーリーもより濃厚になっていくと思うんです。
そうしてキャラクターが成長すればするほど、後に待ち構える辛い出来事だろうとなんだろうと、きっと乗り越えてくれると思うんです。
今回の詞でいう「君」というのは全て、キャラクターを想定している(どのキャラ、とかそういうわけではないけど)わけでして、
>過酷な試練与えても 君ならばきっと乗り越えれるさ
>一期一会 出会いと別れを経て 君は扉開く
>感動のエンディングへ 君を導こう
>ストーリーテラーも驚くような未来へ
このあたりはキャラクターの成長に期待する筆者、筆者の期待を凌駕するキャラクター、それに感銘してより良いエンディングを描こうとする筆者、さらにそれを上回らんとせんキャラクター。の図を描こうと思いました。
執筆ってとても孤独な作業だと思うんですけど、こうやってキャラクター達と物語を描けたらとてもいいなあって思うんです。
個人的には執筆、という作業で最も理想的な関係だと思っています。
また、
>心配性であって ウケなきゃ嫌になるだなんて
>何だってこんなやって 書いてるのか忘れてやんの
私個人ですが一時期なんで小説書いてるんだろうみたいな事を想ったことがあるんです。
やっぱりレスポンスってほしいじゃないですか。自分が苦心して生み出したモノを褒められたいし、反応が無ければやっぱりへこむし。
でも、褒められたいと思って作ったモノって本当にその人の「ベスト」なのかっていうのはどうなのか一考する必要があると思うんです。
誰かのオーダーに応えていくと、どんどん自分ってものが希薄になっていく。(そういう感じの事は既にほかの詞でも書いてたりしますが)
それに誰かのオーダーに応えれるのは自分である必要っていうのはなくて。特に本業でやっているわけではなく趣味である以上、そんな競争社会に飛び込む必要っていうのはそんなにないんですよ。
このあたりはポケノベで企画を運営していたころの後期にひしひしと感じました。
誰かに褒められたいから書くわけではなく、自分がやりたいように書く。そのうえで、誰かとマッチすればそれが幸せだなって思うんです。1番のA~Cメロは「これから書くぞ」っていう気持ちを前面的に出しましたが、二番のA~Cメロ、Dメロは逆に「書き始めてから」の苦難や葛藤を押し出しました。
>実際の創作過程は 闇の峠
>正解なんて片鱗も見えちゃいない
>自分が信じているままに 理想を文字にしよう
ここもそうですね。闇の峠、というのは自作で主人公が使ったフレーズです。
なんで峠を最初に選んだのか、というとぶっちゃけ語感だけでした。でも改めて考えてみると、悪くないチョイスだったと思います。どんなことでも必ず「ハイな瞬間」っていうのがあると思います。
たとえば創作だったらその創作物が出来た瞬間が、一先ずの一番気分のいい時だと思います。
でもそれを推敲したり、世に出したりするといろいろな要因があって、「思ったものと違う」とか、「そういうリアクションになるのか」だとか、もちろんポジティブな方向に「そうも見てもらえるとは思わなかった!!」とかいろいろあると思うんです。
だからこそ、その「ハイな瞬間」から先が見えない。それが下り道になるのかどうかすらも。という意味で、闇の峠というのは良いネーミングであると思います。
だからこそ正解なんて絶対に無いし、かろうじて正解に近い手段を取るのならば自分の信念を貫くしかないと思います。
そこからの、
>書けば書くほど果てしなく拡がり出す 世界が愛しくなる
>どんな挫折や苦難も 君ならばきっと立ち上がれるさ
>僕はそんなに取り柄がないけれども 君が誇らしいよ
>最高のカタルシス 君と歩き出す
>ストーリーテラーも 見た事のない奇跡を…
これに関してはやっぱり作者の自己満足めいた点はあると思います。
ですが、自分で満足したもので他の人を満足させれるのならば、それってこの上ない幸せだと思うんです。
自分の幸せを他人にも分け与える。これが人としての至高の生き方だと思っています。
ですので、そういうことをなしうる力がある創作っていうのは、なんの優劣もなく等しく素晴らしいものだと思います。

昨晩酔って、睡眠不足でこの文章を打ってる、という言い訳をしないと後日見た時恥ずかしくなるのかもしれないので言い訳をしておきます。
一先ず今年のブログ更新はこれで以上となります。ありがとうございました。
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[ 2016/12/31 11:06 ] | TB(0) | CM(0)
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