気が利くやつになろう

鈴蘭さんのバトンは後日します。

でも、男子って気が利かないね。巷でも良く聞くし、自分自身そう思う。
えっ、そういうでりでりはって?

そういう判断は他人がするものであって、自分がするものではありません。
ある程度はしてると思うけどね。

ってか大分前の、嵐のドームコン行ったとき(詳しくはブログの古い記事参照)に翔クンと相葉ちゃんと目があったって言って、大ハシャギしてたでしょ?

それを、「嵐コンどうやった?」って聞く別に嵐がすきでもなんでもない男子が聞いて、興奮した全てを、「COOL&SOULとかやばかった、翔クンと相葉ちゃんと目があった、めっちゃ近かったetc...」という風に話してたんだけど、目があったのときに「気のせいやろ」っていう奴はKYな上に気が利けてないと思う。めっちゃテンション下がったけど、関ジャニファンの女子と話してたら目が合ったの時に「えーなー」って言ってくれました。空気読めてるね。しかも気が利く。






さて、全く関係ない話になりますが、続きをクリックすると現在連載中のTHE WORKの一話があります。
このブログだけ(本館のアドレス(リンクにあります)知ってるくせに)見てる人が、「お前本当に小説書いてるの?」とか言ってきたためです。
本館からライブラリに行け! と言ったところでどうせ見ないし、カテゴリの小説はあまりにも駄作すぎて黒歴史にぶちこみたいから、ワークを載せたってわけです。

ちなみに
http://hpcgi3.nifty.com/syokatu/patio2/patio.cgi?ここで連載中。

気長本館からライブラリに行くもよし。

さらっとあらすじ説明すると、ヒッキーだった岡崎純也が働く。という感じ。


さらっとすぎた。ではどうぞ






その1


 白い壁で囲まれた部屋には窓があるが、青い分厚いカーテンで外からの光は遮断されている。そして、部屋には大きなベッドとテレビ、パソコンとクローゼットと本棚だけで辺りにはマンガ、DVD、同人誌、ソフトウェア、CD、衣服が無造作に転がっている。そして白い壁には彼の好きなマンガキャラのポスターが多いが、超有名トレーナーの「森崎 春美」のポスターもあった。
 そして唯一外へと繋がる手段の扉にはカギがかかっていないので原則的に親が入ってくる。たまにこの部屋の主の掃除をしてくれたり、食事を届けてくれたり。
 トキワシティには面白いことがない。というような理由で部屋だけで暮らす、いわゆる引きこもりが「岡崎 純也」であるがようやく外へ出る機会が生まれた。
 それは五月十七日、彼が相変わらずネットサーフィンをしているときに彼の母親が言った事だった。
「ジュン、いい知らせよ! フレンドリィショップから採用内定の通知が着たわよ!」
「は?」
「お母さんはジュンが心配だったからこっそりと……。ね?」
「……」
 フレンドリィショップとは、知っての通りポケモンに関する道具やグッズ。そして日用雑貨を置いてある店だが、これはコンビニとは違う。その大きな違いはフレンドリィショップの店員になろうと思うと免許が必要なところだ。『一級ポケモン機器取扱』という免許がいるのだが、大学の課程でこれをとらせる大学もある。彼の大学もそれに該当しているため彼は無事店員になれたわけだが。
「やだ」
「そんな子供見たいな事言って」
「子供のままでいい」
 彼はそう言うと、緑ブチの眼鏡をクイッとあげてパソコンに向かった。
「お父さんが悲しむよ」
 彼の母がそういうと、彼の手がふいに止まり、
「……」
 そのままうつむいてしまった。
 彼の父親は彼が十六歳の時、仕事の出張と言って乗った飛行機で事故があり爆死した。それ以来仕事が嫌いになってしまい、トキワ大学を出るとすっかり引きこもってしまった。
「お父さんはねぇ。あんたがまだちっちゃいころに、『人の役に立つ人間になってほしい』って言ってたのよ。ジュンが大好きなお父さんのために仕事を、まぁ嫌だったらやめていいからやってごらんなさい」
「……わかった」
 純也はそう言うと、閉め切っていたカーテンを広げた。窓の外には青い屋根と外装が特徴的なフレンドリィショップが広がる。



 翌日、彼は母親とともにフレンドリィショップの前にいた。自動扉のセンサーが二人を感じ取り、扉を開ける。そして進んだ二人の目の前に現れたのは、気のよさそう。それでガンコそうな頭が悲しいおじさんだった。
「森崎信吾さんですよね、こちらが岡崎純也です。頭下げて」
「よっ、よろしく」
「よろしくお願いしますでしょ! こんなわがままな息子ですがどうかお願いします」
「大丈夫ですよ。うちの娘は厄介ですからね」
 こうして元、引きこもりである岡崎純也の仕事生活が始まった。
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[ 2007/12/05 15:24 ] 小説 | TB(0) | CM(0)
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